新光商事エルエスアイデザインセンター

目次

新光商事エルエスアイデザインセンターは、ハードウェアからソフトウェアまで一貫対応できる体制や、調達・製造ネットワークを活かした柔軟な対応をしている商社系ASICメーカーです。この記事では、新光商事エルエスアイデザインセンターのASICの特徴を紹介します。

新光商事エルエスアイデザインセンター
引用元:新光商事エルエスアイデザインセンター公式HP(https://www.sld-shinko.co.jp/)

新光商事エルエスアイデザイン
センターのASICの特徴

ハードウェアからソフトウェアまで
一貫対応

半導体商社である親会社の強固な基盤を活かし、LSI設計から組込みソフトウェアまで一貫した開発体制を構築しています。ASIC開発においても、仕様策定から設計、検証、量産対応に至るまで、ワンストップで対応可能です。ISO 26262などの機能安全規格への対応や、AUTOSAR準拠のソフトウェア開発など、高度な品質要求にも柔軟に対応しています。

商社系ならではの
調達・製造ネットワーク

商社グループのネットワークを活かし、半導体部品の調達から製造まで幅広くサポートしています。グローバルな取引先との連携により、先端プロセスのデバイスや特殊部品も安定的に入手可能です。

また、量産前の試作やサンプル調達も迅速に対応でき、設計段階から製造までのリードタイムを短縮。さらに、製造委託先との強固なパートナーシップにより、高品質な製品供給を実現し、顧客の多様なニーズに柔軟に対応できる体制を整えています。

多様な開発ニーズに応える柔軟性

多種多様な業界や用途に対応できる柔軟な開発体制を持っています。小規模試作から量産規模まで幅広く対応可能。カスタムLSIや標準セルの活用、FPGAプロトタイピングなど多様な手法を選択できます。ハードウェア設計とソフトウェア開発を組み合わせた適切なソリューション提供や、仕様変更や追加要望への迅速な対応も可能です。

新光商事エルエスアイデザイン
センターのASICの対応領域

新光商事エルエスアイデザイン
センターのLSIの事例

複合機向けLSI開発

新光商事エルエスアイデザインセンター株式会社の公式サイトでは、1998年の沿革・主なプロジェクトとして、複合機向けLSI開発を開始したことが公開されています。複合機分野におけるLSI開発実績として、ASIC関連の対応領域を示す公開事例のひとつです。

顧客名や詳細仕様までは公開されていないものの、OA機器・複合機向けの半導体開発に早期から取り組んできた実績として、事例紹介ページへの加筆候補に活用できます。

参照元:新光商事LSIデザインセンター公式HP(https://www.sld-shinko.co.jp/aboutus/)

フルターンキーに
対応しているか?

公式サイトに記載がありません(2025年9月調査時点)。

新光商事エルエスアイデザインセンター株式会社のASICの実績

要問合せ

新光商事エルエスアイデザインセンターの
ASICのまとめ
柔軟な対応が可能な
商社系ASICメーカー

新光商事エルエスアイデザインセンターは、商社グループならではの広範な調達・製造ネットワークを活かした安定供給が可能です。ハードウェアからソフトウェアまで一貫対応できる体制を構築しています。小規模試作から量産まで、多様な開発ニーズに柔軟に対応可能です。幅広い用途に適切なASICソリューションを提供します。

ASICはメーカーにより得意分野が異なります。要件や目的に合ったASICメーカーを選びましょう。目的別にASICメーカーをまとめた特集ページを用意していますので、併せてご確認ください。

新光商事エルエスアイデザイン
センターの会社概要

新光商事の半導体事業部門として、1997年に設立されました。以来、LSI設計・開発を中心に、商社系の強みを活かした調達・製造ネットワークを構築し、幅広い業界のニーズに応えるASICソリューションを提供しています。ISO 26262などの機能安全規格への対応や、AUTOSAR準拠のソフトウェア開発など、高度な品質要求にも柔軟に対応しています。

会社名新光商事エルエスアイデザインセンター株式会社
本社所在地北海道札幌市北区北7条西1-1-5 丸増ビルNo.18 2F
設立年1997年
電話番号公式サイトに記載がありませんでした
公式サイトURLhttps://www.sld-shinko.co.jp/
目的別
ASICメーカー3選

用途に特化した高性能な半導体を実現するための要であるASICは、メーカーによって得意とする領域や対応の柔軟性、設計支援体制に大きな差があります。

ここではASICの導入や開発を検討している企業担当者に向けて、信頼できるASICメーカー3社を厳選。それぞれの特徴や得意分野をわかりやすく紹介します。

汎用アナログ信号
への対応力なら
ジェピコ
ジェピコ公式HP
引用元:ジェピコ公式HP
https://www.jepico.co.jp/analog-asic.html
対応可能なプロセスノード

500nm/350nm/250nm/180nm

ASIC開発実績

OA機器/産業機器/住宅関連機器/車載/EOL相当品開発

など
おすすめの理由
  • 信号処理で多数の開発実績あり※1。無電源環境下で動作する低電力のミックスドシグナルIC等、難易度の高い仕様も、自社製品に合わせて実現しやすい
  • ファブレスメーカーとして、ウェハ製造~IC量産出荷まで一貫した品質保証が可能。デリバリ面でも安定した供給体制を構築している。
画像やAI処理などの
先端SoCへの対応力なら
ソシオネクスト
ソシオネクスト公式HP
引用元:ソシオネクスト公式HP
https://www.socionext.com/jp/
対応可能なプロセスノード

90nm/65nm/55nm/40nm/28nm/16nm/12nm/7nm/5nm

ASIC開発実績

TV/LPWA/衛星通信/スマートセンサー

など
おすすめの理由
  • RF通信向けソリューションの実績あり。低消費電力RF設計技術を活かし、カスタムSoCの省電力化を提案。
  • AI処理に対応したSoCを設計。Google Quantum AIと量子制御チップを共同開発※2するなど、先端領域への技術展開を強化。
光通信ネットワーク
への対応力なら
メガチップス
メガチップス公式HP
引用元:メガチップス公式HP
https://www.megachips.co.jp/product/asics/
対応可能なプロセスノード

TSMC:28nm/16nm FFC/5nm/7nm(計画中)
GF:22nm FDSOI/12nm(計画中)

ASIC開発実績

PON向け高速シリアルインターフェース(SerDes)

など
おすすめの理由
  • PON向けバーストモードCDR/SerDes技術で15年以上の開発実績※3(2025年8月調査時点)を有し、上り信号を安定化
  • 5G RU FPGAからASICへの変換により、システム性能を損なうことなく消費電力を最大55%削減※4し、低コスト化を実現

※1参照元:ジェピコ公式HP(https://www.jepico.co.jp/analog-asic/development_case.html)
※2参照元:日経クロステック(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02214/)
※3参照元:メガチップス公式HP(https://www.megachips.co.jp/product/asics/solution/optical-com/)
※4参照元:メガチップス(https://www.megachips.co.jp/product/asics/solution/optical-com/)

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